ワインに使用される葡萄の品種別特徴(ア行)
- アギオルギティコ:Agiorgitiko
- アギオルギティコはギリシャ、ペロポネソス半島のネメアで栽培されているワイン用品種。
カベルネ・ソーヴィニヨンとブレンドされることが多く、色が深いワインになることから「ヘラクレスの血」とも呼ばれています。栽培地の標高により様々な表情を見せるユニークな品種で、標高450mまでは甘口のワインになり、標高が上がるにつれ辛口になっていきます。 - アリアーニコ:Aglianico
- アリアーニコはイタリア土着品種の黒葡萄。
主にイタリア南部のカンパーニャ、バジリカータ、ラツィオ、プーリア、カラブリアで栽培されています。 アリアーニコは果皮が厚くタンニンと酸が強めで、中長期熟成型のワインになります。 - アリゴテ:Aligote
- アリゴテはフランスのブルゴーニュ原産の白葡萄品種。
酸味が強く上品さに欠けるため、上質の白ワインになるには優れた醸造家と土壌が必要です。カクテルの「キール」はこのアリゴテから造られた白ワインとカシスリキュールを混ぜることによって誕生しました。 - ヴァイサーブルグンダー:Weiberburgunder
- ヴァイサーブルグンダーはピノ・ノワール(Pinot Noir) の変異種の一つですが、白葡萄品種です。
フランス・イタリア・ドイツで栽培されており、フランスではピノ・ブラン(Pinot Blanc) 、イタリアではピノ・ビアンコ(Pinot Bianco)と呼ばれています。 - ヴィオニエ:Viognier
- ヴィオニエは主にフランス・アメリカ・オーストラリアで栽培されている白葡萄品種です。
強いアロマが特徴で、フランスのローヌではヴィオニエを使用した非常に高品質なワインが生産されています。 - ヴィウラ:Viura
- ヴィウラは主にスペインで栽培されている白葡萄品種です。
カヴァの主原料になり、マカベオ(Macabeo)とも呼ばれています。
