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ワインに使用される葡萄の品種別特徴(カ行)

カベルネ・ソーヴィニヨン:Cabernet Sauvignon
カベルネ・ソーヴィニヨンは土壌への適応力が強く、世界中で栽培されている葡萄品種です。
皮が厚くタンニンが豊富で長期熟成にも耐える可能性を持っている品種で特にフランスのボルドーの高級品では十年以上の熟成を経てから風味がピークに達するものが産出されています。 香りは豊かでコクもありますが、やや単調なため他の品種とブレンドされることが多いです。
カベルネ・フラン:Cabernet Franc
カベルネ・フランは主にフランスのボルドー、ロワールで栽培されている黒葡萄品種。
ロワール地方以外では主にブレンド用として栽培されています。
ガメイ:Gamay
ガメイはフランスのボジョレーで栽培されている黒葡萄品種。
マセラシオン・カルボニック製法で造られるボジョレー・ヌーボー(新酒)に使用されるほか、通常の赤ワインの製法で造られるボジョレーにも使用されています。
カリニャン:Carignan
カリニャンは主にフランスで栽培されている黒葡萄品種。
スペイン原産の葡萄品種で、カリニエーナと呼ばれることもあります。タンニンと酸味はあるがその他の要素に欠けるため、他の品種とブレンドされることが多い葡萄品種です。
ガルガーネガ:Garganega
ガルガーネガはイタリア北部で栽培されている白葡萄品種。
主な栽培地域はヴィネト、フリウリ、ロンバルディアでソアヴェ(Soave)の主要品種。
カルメネール:Carmenere
カルメネールは主にイタリア北部とチリで栽培されている黒葡萄品種。
元はフランス原産の葡萄品種でしたがフィロキセラ災で壊滅状態に陥り、イタリア、チリ共に長い間他の品種として認識されていたため、カルメネールと認知されるようになったのは最近です。
カンノナウ:Cannonau
カンノナウはイタリア・フランス・スペインなど、幅広い地域で栽培されている黒葡萄品種。
フランスではグルナッシュ、スペインではガルナチャと呼ばれています。 赤ワインだけでなく、ロゼワインの原料にもなります。
ガルナチャ:Garnacha
ガルナチャはイタリア・フランス・スペインなど、幅広い地域で栽培されている黒葡萄品種。
イタリアではカンノナウ、フランスではグルナッシュと呼ばれています。 赤ワインだけでなく、ロゼワインの原料にもなります。
カラブレーゼ:Calabrese
カラブレーゼは主にイタリアのシチリアで栽培されている土着品種。
ネロ・ダヴォラ(Nero D'Avola) とも呼ばれています。 主にブレンド用に栽培され、安いワイン使用されていましたが現在ではカラブレーゼを中心としたワインも生産され、評価が高まっています。
クシノマヴロ:Xinomavro
クシノマヴロは主にギリシャのナウサ、グーメニサ、アミィンテオで栽培されている黒葡萄品種。
強いタンニンを持っているため、長期熟成型のワインになります。
グルナッシュ:Grenache
グルナッシュはイタリア・フランス・スペインなど、幅広い地域で栽培されています。
イタリアではカンノナウ、スペインではガルナチャと呼ばれています。 赤ワインだけでなく、ロゼワインの原料にもなります。
ゲヴュルツトラミネール:Gewurztraminer
ゲヴュルツトラミネールは主にドイツ・フランス・ニュージーランドで栽培されている白ワイン用品種。
果皮は肉厚でやや赤みを持ち、豊富なアロマを持っています。
ケルナー:Kerner
ケルナーは主にドイツで栽培されている白葡萄品種。
トロリンガーとリースリングの交配品種です。
コロンバール:Colombard
コロンバールは主にフランス、アメリカ、オーストラリアで栽培されている白ワイン用品種。
コニャック、アルマニャックの原料にもなります。
甲州:Koshuu
甲州は勝沼町発祥の日本固品種。
開発当初は甘口白ワインに使用されていましたが、近年では本格的な辛口白ワインが造られ始め、評価を得ています。

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ワインに使用される葡萄品種(五十音順)

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