ワインに使用される葡萄の品種別特徴(マ行)
- マカベオ:Macabeo
- マカベオは主にスペインで栽培されている白葡萄品種。
主に発泡酒(カヴァ)の主原料になり、ヴィウラ(Viura)とも呼ばれています。 - マスカット・ベーリーA:Muscat Bailey A
- マスカット・ベーリーAは日本固有種の赤ワイン用品種。
川上善兵衛がベーリー種とマスカット・ハンブルグ種を交配させて開発した品種。 - マルベック:Malbec
- マルベックはフランス南西部原産の黒葡萄品種。
栽培されている地域によってコー、コット、オーセルワ等、呼び名が変わります。ほぼフランス全土で栽培されていますが、アルゼンチンとチリでも盛んに栽培されています。 - マタロ:Mataro
- マタロ(Mataro)は主にフランス南部、スペイン、オーストラリアで栽培されている黒葡萄品種。
スペインではモナストレル(Monastrell)、フランスではムールヴェードル(Mourvedre) と呼ばれています。 - ミューラー・トゥルガウ:Muller-Thurgau
- ミューラー・トゥルガウはドイツで開発された白葡萄品種。
ニュージーランドをはじめ、寒冷な新興国でも栽培されており、日本でも北海道で栽培されています。 - ムニエ:Meunier
- ムニエはピノ・ノワール(Pinot Noir) の変異種のひとつで、シャンパン・発泡酒(スパークリングワイン)に用いられる黒葡萄品種。
フランスではピノ・ムニエ(Pinot Meunier)、ドイツで主に栽培されており、ドイツではシュヴァルツリースリング(Schwarzriesling)と呼ばれています。 - ムールヴェードル:Mourvedre
- ムールヴェードルは主にフランス南部、スペイン、オーストラリアで栽培されている黒葡萄品種。
スペイン原産ぶどう品種とされていますが、土壌への適応力が強く、今では広い地域で栽培されています。スペインではモナストレル(Monastrell)、オーストラリアではマタロ(Mataro)と呼ばれています。 - ムロン・ド・ブルゴーニュ:Melin de Bourgogne
- ムロン・ド・ブルゴーニュは主にフランスのロワールで栽培されている白ワイン用の葡萄品種。
シュール・リー製法で造られる軽快なミュスカデワインの原料で、ミュスカデ(Muscadet)とも呼ばれますが、アルザス地方で栽培されているミュスカ(Musucat)とは別物です。 - メルロー:Merlot
- メルローは世界中で広く栽培されている黒葡萄品種。
カベルネ・ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon) とブレンドされるボルドースタイルのワインに使用されます。近年ではメルロー単一で醸造されたワインの評価が高まり、フランス・ボルドーのシャトー・ペトリュスはメルロー(Merlot) のみを使用することも多いです。 - モナストレル:Monastrell
- モナストレルは主にフランス南部、スペイン、オーストラリアで栽培されている黒葡萄品種。
スペイン原産ぶどう品種とされていますが、土壌への適応力が強く、今では広い地域で栽培されています。フランスではムールヴェードル(Mourvedre) 、オーストラリアではマタロ(Mataro)と呼ばれています。 - モリナーラ:Molinara
- モリナーラは主に北部イタリアで栽培されている黒葡萄品種。
主にブレンド用に栽培されています。
