ワインに使用される葡萄の品種別特徴(サ行)
- サルタナ:Sultana
- サルタナは生食も可能な白葡萄品種。
ワインの原料としては主にブレンド用として使用されます。 - サンジョベーゼ:Sangiovese
- サンジョベーゼはイタリア北部とシチリアを除くほぼ全域で栽培されているイタリア土着品種。
豊富な酸とアロマを持ち、キャンティーに使用される代表的な品種。 - サンソー:Cinsault
- サンソーは主にフランス南西部で栽培されている黒葡萄品種。
ロゼワイン、ブレンド用の葡萄品種として使用されることが普通ですが、グルナッシュ(Grenache) 、シラー(Syrah) との相性が非常によく、シャトーヌフ・デュ・パプの原料にもなっています。 - サグランティーノ:Sagrantino
- サグランティーノはイタリア、ウンブリア州のペルージャで栽培されている土着品種です。
タンニンが強く、長期熟成向きの風味をしていますが、乾燥させると甘口ワインの原料にもなります。 - シャルドネ:Chardonnay
- シャルドネはアメリカ、フランス、オーストラリア、イタリアで栽培されている白ワイン用葡萄品種。
醸造方法によって様々な風味を持つことが出来き、シャンパンなど、発泡酒にも使用されます。 - シュナン・ブラン:Chenin Blanc
- シュナン・ブランは主にフランスのロワールで栽培されている白ワイン用葡萄品種。
甘口から辛口の白ワイン、発泡酒に使用されます。 - シラー:Syrah
- シラーは主にフランスのローヌ地方とオーストラリアで栽培されている黒葡萄品種。
シラーをメインに造られたワインは非常に黒く深い色を出し、スパイシーな風味を持ちます。オーストラリアではシラーズ(Shiraz) と呼ばれていますが、フランスとオーストラリアでは風味がかなり異なります。 - シラーズ:Shiraz
- シラーズはオーストラリアで栽培されている黒葡萄品種。
シラーズをメインに造られたワインは非常に黒く深い色を出し、スパイシーな風味を持ちます。フランスではシラー(Syrah) と呼ばれていますが、フランスとオーストラリアでは風味がかなり違います。 - シルバーナー:Sylvaner
- シルバーナー主にドイツ・フランスで栽培されている白葡萄品種。
成熟は早く、収量も多いですが全体に控えめな印象のワインになりますが、ドイツのフランケンではシルバーナーを使用した最高の辛口白ワインが造られています。 - ジンファンデル:Zinfandel
- ジンファンデルは主にアメリカのカリフォルニア州で栽培されている黒葡萄品種。
イタリアのプリミティーヴォ種と同一種です。 - シュヴァルツリースリング:Schwarzriesling
- シュヴァルツリースリングはピノ・ノワール(Pinot Noir) の変異種のひとつで、シャンパン・発泡酒(スパークリングワイン)に用いられる黒葡萄品種。
フランス、ドイツで主に栽培されており、フランスではムニエ(Meunier) ピノ・ムニエ(Pinot Meunier)と呼ばれています。 - シュペートブルグンダー:Spatburgunder
- シュペートブルグンダーは世界中の比較的寒冷な地域で栽培されている品種。
フランスのブルゴーニュではロマネ・コンティ等の高価なワインの原料になったり、シャンパン・発泡酒(スパークリングワイン)の主原料としても使用されます。フランスではピノ・ノワール(Pinot Noir)、イタリアではピノ・ネロ(Pinot Nero)と呼ばれていて、日本でも栽培されています。 - セミヨン:Semillon
- セミヨンはフランスのボルドー原産の白ワイン用品種。
現在はオーストラリアのハンター・ヴァレーでの栽培が盛んで、貴腐ワインの原料にもなります。 - センシベル:Sensible
- センシベルは主にスペインのガリシア地方で栽培されている黒葡萄品種。
テンプラニーリョ(Tempranillo) と同品種ですが、スペイン国内でも栽培されている地域によってウル・デ・ジェブレ、センシベル、ティント・フィノ等、呼び名が変わります。 - ソーヴィニヨン・ブラン:Sauvignon Blanc
- ソーヴィニヨン・ブランは白ワイン用の葡萄品種でシャルドネに次ぐ国際品種。
ニュージーランドはソーヴィニヨン・ブランで成功を収め、新興国のなかでも注目されるようになりました。
