ロゼワインとは
ロゼワインは赤ワインと同じように圧搾する前に発酵を開始して造られますが、果皮の色素のかもし期間を短くすることで鮮やかなバラ色を表現しています。
赤ワインと白ワインのブレンドではありません
ヨーロッパでは通常赤ワインと白ワインをブレンドすることを原則禁止しているため、赤ワインと白ワインをブレンドして造られてることはありません。
シャンパンのロゼではブレンドが行われることがありますが、非常に稀な例です。
ロゼワインの圧搾方法
一般的なロゼワインは赤ワインと同じように圧搾する前に発酵を開始して造られますが、程よく色づいたら発酵途中の果汁を発酵槽から抜き取ります。
その様子が瀉血(セニエ)に似ていることから、セニエ法と呼ばれています。
また、アメリカで造られるロゼワインでは、破砕時に溶出した色素で微妙な色付けを行い、白ワインと同じ工程で造られているブラッシュワインと呼ばれるロゼワインがあります。
他にはドイツで見られる白ブドウと赤ブドウを一緒に発酵させることで色付けを行うロトリングという製法があります。
一般的なロゼワインの醸造工程
ブドウの収穫
↓
選果
↓
除梗・破砕
↓
発酵・圧搾
↓
貯蔵
↓
瓶詰め



