第20回 問題1~25
- 問題1. 次の1~4の微生物(範囲)及び説明の中から誤っているものを一つ選びなさい
- 1. 発疹チフスはリケッチアに分類される。
- 2. 腸炎ビブリオは細菌に分類される。
- 3. トキソプラズマはウィルスに分類される。
- 4. 赤痢アメーバは原虫に分類される。

- 問題2. 細菌には感染型と毒素型があります。次の1~4の細菌の中から感染型のものを一つ選びなさい。
- 1. サルモネラ属菌。
- 2. 黄色ブドウ球菌。
- 3. ボツリヌス菌。
- 4. セレウス菌。

- 問題3. 次のウィルス性食中毒についての文章の(A)は1~4の中から、(B)は5~8の中からそれぞれ一つずつ選びなさい。
- ノロウィルスは最近(A)に多い食中毒の病原物質で注目されている。原因食品は(B)が最も多く、2枚貝が次いで多い。
- 1. 春季 2. 夏季 3. 秋季 4. 冬期
- 5. 食肉加工品 6. かき(貝類) 7. 果物 8. 弁当類

- 問題4. 次の1~3の食品衛生責任者に関しての記述の中から正しいものを選びなさい。
- 1. 食品衛生法に基づき営業者(食品衛生管理者を置かなければならない営業者を除く)は、施設またはその部門ごとに当該従事者のうちから食品衛生責任者を定めておかなければならない。
- 2. 食品衛生法に基づき営業者は、飲食店営業のうち弁当屋、仕出し屋および食品製造・加工業施設を対象に当該従事者のうちから食品衛生責任者を定めておかなければならない。
- 3. 食品衛生責任者は営業者の指示に従い衛生管理、経営管理および危機管理にあたるものとする。

- 問題5. 次の1~3の調理従事者の手洗いに関しての記述の中から正しいものを選びなさい。
- 1. 手洗いは、食品に直接接触する従事者だけが遵守し、他の従事者は必ずしも守る必要は無い。
- 2. 常に手指を洗うように心がけ、作業前には服装をチェックし、手指の傷や化膿が無いかどうかを確認する。
- 3. 作業前に手指の爪を短く切り、マニキュアは落とさなければならないが、指輪や時計は調理作業に支障が無ければ外す必要は無い。

- 問題6. 次の1~4のワインの歴史上の出来事の中から最も新しい出来事を一つ選びなさい。
- 1. 修道士の活躍
- 2. コルク、ガラス瓶の採用
- 3. フィロキセラの大量発生
- 4. ハンムラビ法典にワインに関する規定掲載

- 問題7. 次の1~4の人物の中から気体の膨張や気体反応などで多くの成果を残し、特に酒類に関する研究では発酵の化学式を提唱した人物を1名選びなさい。
- 1. ジョゼフ・ルイ・ゲイリュサック
- 2. ジャン・アントワーヌ・シャプタル
- 3. エミール・ペイノー
- 4. ルイ・パストゥール

- 問題8. 次の1~4の文章の中から誤っているものを一つ選びなさい。
- 1. 世界でぶどう栽培面積が最も広い国はスペインである。
- 2. 世界の全ワイン生産量の4割程度はフランスとイタリアで生産されている。
- 3. 2001年の一人当たりワイン消費量が最も多かったのは、イタリアである。
- 4. トルコのぶどう生産量は世界第5位と多いが、ワイン生産量は日本より少ない。

- 問題9. 次の1~4の文章の中から誤っているものを一つ選びなさい。
- 1. べト病やうどん粉病の病原はカビである。
- 2. 接木苗の台木にはヨーロッパ系の品種が利用されることが多い。
- 3. ぶどうの病害防止には、畑の衛生管理が重要である。
- 4. ボトリティス・シネレアは灰色カビ病の病原となる。

- 問題10. 次の1~4の文章の中から誤っているものを一つ選びなさい。
- 1. 発酵温度は赤ワインのほうが白ワインに比べ高いのが一般的である。
- 2. スプマンテはスパークリングワインである。
- 3. ワインのアルコール発酵を導くには、まず糖化する必要がある。
- 4. マロラクティック発酵では、乳酸菌によりリンゴ酸が乳酸と炭酸ガスに分解される。

- 問題11. 次の1~4のぶどう栽培土壌の性質についての文章の中から正しいものを一つ選びなさい。
- 1. ぶどうの根域では特に通気性は問題とならない。
- 2. 土壌はぶどう樹にミネラル分だけでなく、糖分も供給する。
- 3. 土壌に水分がなければ養分も供給できない。
- 4. 土壌は養分などの化学物だけで、物理的性質は重要ではない。

- 問題12. 次の1~4の中から同一異名品種の組み合わせとして誤っているものを一つ選びなさい。
- 1. CabernetFranc=Breton
- 2. Sangiovese=Nielluccio
- 3. Tempranillo=Tressot
- 4. PinotNoir=Spatbrugunder

- 問題13. 次の1~4の中から樽熟成の効果に該当するものを一つ選びなさい。
- 1. 酸化防止
- 2. 成分重合を促す
- 3. 色を濃くする
- 4. 果実香が際立つ

- 問題14. ワイン醸造法の一つで、黒ぶどうからロゼワインを造る最も一般的な醸造法。赤ワイン醸造の場合にも、発酵前の果醪から果汁の一部を抜くことで濃縮果汁をつくり、長熟型の高級ワイン造りに応用しているところもある。次の1~4の中からこの作業名に該当するものを一つ選びなさい。
- 1. ウイヤージュ
- 2. セニエ
- 3. コラージュ
- 4. スーティラージュ

- 問題15. 次の1~4の中からワインのアルコール発酵後に析出しやすい結晶名を一つ選びなさい。
- 1. 酒石酸
- 2. 乳酸カルシウム
- 3. 酒石
- 4. 粘液酸カルシウム

- 問題16. 次の1~4の中から正しい文章を一つ選びなさい。
- 1. フランスで最も北に位置するA.O.C.ワイン生産地域はアルザス地方である。
- 2. ボルドー地方のワインでは畑名のA.O.C.ワイン規定は無い。
- 3. ボルドー地域で最も多く生産されている黒葡萄品種はCabernet Sauvignonである。
- 4. Chateau Pichon-Longueville Comtesse de LalandeのセカンドワインはLes Tourelles de Longuevilleである。

- 問題17. 次の1~5の中からMommessin社によって単独所有(Monopole)されているクリマを一つ選びなさい。
- 1. Clos de Meix
- 2. Clos des Reas
- 3. Clos de Tart
- 4. Clos de la Mousse
- 5. Clos de la Commaraine

- 問題18. 次の1~5の中から白ワインだけが認められているA.O.C.ワインを一つ選びなさい。
- 1. Macon-Villages
- 2. Macon Superieur
- 3. Rully
- 4. Mercurey
- 5. Bourgogne Ordinaire

- 問題19. 次の1~5の中からシャンパーニュ・グランクリュ村の中からCote des Blancsに位置する村名を一つ選びなさい。
- 1. Ay
- 2. Avize
- 3. Puisieux
- 4. Verzy
- 5. Verzenay

- 問題20. 次の1~5の中からシャンパーニュ製造規定の中で、ぶどう4,000kgに対しての最大果汁量として正しいものを一つ選びなさい。
- 1. 500ℓ
- 2. 1,500ℓ
- 3. 2,050ℓ
- 4. 2,550ℓ
- 5. 3,550ℓ

- 問題21. 次の1~5の中からSauternes、Barsacの貴腐ワインを造る自然条件で最も関連性のある川を一つ選びなさい。
- 1. シロン川
- 2. ロット川
- 3. ドルドーニュ川
- 4. シェール川
- 5. セラン川

- 問題22. 次の1~5の中から( )に該当するものを一つ選びなさい。
- ( )村には特級格付けの畑は無いがClos de la CommaraineやLes Rugiens Bas等の1級格付けのワインがある。
- 1. Santenay
- 2. Beaune
- 3. Volnay
- 4. Meursault
- 5. Pommard

- 問題23. 次の1~5の中から( )に該当するものを一つ選びなさい。
- ( )Chanpenoisは、赤・白・ロゼを生産している発泡性のA.O.C.ワインである。
- 1. Cote
- 2. Cotes du
- 3. Cotes de
- 4. Coteaux
- 5. Coteaux de

- 問題24. 次の1~5の中からラベル上、別名Mazoyeres-Chambertinと名乗れるものを一つ選びなさい。
- 1. Latricieres-Chambertin
- 2. Chambertin
- 3. Mazis-Chambertin
- 4. Charmes-Chambertin
- 5. Capelle-Chambertin

- 問題25. 次の1~4の中から基本的にChateau Cheval Blancの混醸率の一番高い葡萄品種を一つ選びなさい。
- 1. Cabernet Sauvignon
- 2. Merlot
- 3. Cabernet Franc
- 4. Malbec

