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ソムリエ・ワインアドバイザー・ワインエキスパート問題と傾向

各試験の1次試験である筆記試験は基礎知識となっていますがその出題範囲は非常に広く、ワインに関する歴史や生産量などに関する問題から製造方法、品種などに精通していなければなりません。
毎年出題傾向はある程度決まっていますので、過去の問題を参照することで対策しましょう。

1次試験合格者は前年と同一呼称を受験される場合のみ、翌年に限り1次試験が免除されます。
また、それぞれ上位の資格にシニアソムリエ・シニアワインアドバイザー・シニアワインエキスパートがあります。

1次試験

筆記試験

ワインに関する歴史や特性などの一般教養
葡萄栽培方法・ワイン醸造方法
各国で栽培されている葡萄の品種と生産地区、格付け
ワインの輸入、管理と販売、法律などのマネジメントに関する知識
ワイン以外のオー・ド・ヴィー(蒸留酒)や清酒、ビール、ミネラルウォーターについて

2次試験

口頭試問

予め録音された問題が2度テープで流され、マークシートに解答を記入する5択問題形式。
3資格個別の問題が出題。

デギュスタシオン

ブラインドテイスティングで3種類のスティルワイン3種類とオード・ヴィー1種類が出題されます。
必ずしも銘柄・ヴィンテージを当てる必要はありません。
飲んだことのないワインが試験に出る可能性が十分にあり、そのワインに使用されている品種、料理との相性など、ワインの表現の仕方に重点が置かれます。
スティルワインは表現以外は選択肢、オード・ヴィーに関しては原料・アルコール度数の選択肢です。

実技

ソムリエの資格のみ実施されます。
抜栓とデカンタージュのサービス実技ですが、抜栓には自分のソムリエナイフが使えます。

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