アメリカワインの特徴
ワイン界ではアメリカの位置づけは新世界ですが優れたビジネスモデルに基づき、短期間で次々と優れたワインを産出しています。
ヨーロッパで施行されている原産地制度はなく、品質は土地ではなく品種によって決まるという考えの下、品種主義に基づくワイン作りをおこなっているのが特徴です。
1976年にパリで行われたフランスとカリフォルニアとのブラインドテイスティング会で、カリフォルニアが勝利したことからも分かるように、普段飲むためには買えないような上級品も、フランス・イタリアと比べても遜色は全くありません。
アメリカおすすめワイン
アメリカのワイン法の構造
カリフォルニアとオレゴンで比率は違いますがアメリカのワイン法は以下のようになっています。
バラエタルワイン(Varietal Wine)
品種商品名ワイン。高級品種を謳ったワイン
プロプライアタリーワイン
(Proprietary Wine)
高級品種ブレンドワイン。ワイナリーが生産・醸造・瓶詰めしたブランドを表示するワインで、法的にはジェネリックに属しますが、オパス・ワンなど非常に秀逸なワインもプロプライタリーに含まれています。
ジェネリックワイン(Generic Wine)
産地名を表示してワインのタイプをあらわす日常消費向けワイン。
