イタリアワインの特徴
イタリアはフランスとワイン生産量の首位を競うワイン生産大国です。
温暖な気候に恵まれていて、イタリア20州全てでワインが作られており、それぞれの州で特徴あるワイン作りが行われています。
国内で栽培されている品種はイタリア土着種、外来品種合わせて400近くになります。
生産量が多い州ほどD.O.C.ワインの比率が少なくなるという、ワインの量産化の背景が見え隠れする国です。
イタリア国内で主に栽培されている葡萄品種
- ネッビオーロ(Nebbiolo)
- シャルドネ(Chardonnay)
- サンジョベーゼ(Sangiovese)
- サンジョベーゼ・グロッソ
- テンプラニーリョ(Tempranillo)
- アリアーニコ(Aglianico)
- ブルネッロ
- バルベーラ(Barbera)
- モスカート・ビアンコ
- ドルチェット
- カナイオーロ
- カベルネ・ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon)
- メルロー(Merlot)
- トレッビアーノ(Trebbiano)
- ガルガーネガ(Garganega)
- ピコリット
イタリアおすすめワイン
原産地呼称統制法(DOC法)
統制保証付原産地呼称ワイン(D.O.C.G.)
デノミナツィオーネ・ディ・オリジネ・コントロッラータ・エ・ガランティータ
Denominazione di Origine Controllata e Garantita
統制原産地呼称ワイン(D.O.C.)
デノミナツィオーネ・ディ・オリジネ・コントロッラータ
Denominazione di Origine Controllata
地域特性表示ワイン(I.G.T.)
インディカツィオーネ・ジェオグラフィカ・ティピカ
Indicazione Geografica Tipica
テーブル・ワイン(V.d.T.)
ヴィーノ・ダ・タヴォラ
Vino da Tavola
イタリアのワイン法は原産地呼称統制法(D.O.C.法)があり4つに分類されていますが 品質にばらつきのあるキャンティが一括してD.O.C.G.にランクされていたり、 逆に高品質ワインがV.d.T.にランクされるなどまだまだ多くの改正すべき点が残っています。
